ツクツク通販について＆出品不可商材について

ツクツク通販の仕組み、出店規約などWEB上に情報がございます。ツクツク通販が有名になり、最近弊社へお問い合わせが増えておりますが、謝った説明を受けた方がいらっしゃいましたので、導入ご検討の事業者様がこの投稿を見て解決出来れば幸いです。（ツクツクショップCMSについてはツクツク正規代理店がご説明しております）

ツクツクは「通販」は勿論、ウェブチケット、グルメ、ビューティー、ファームなど融合した次世代の総合ポータルです。通販はカート機能だけでなく、決済代行、領収書オンライン発行、サブスク（定期購入：サブスクリプション）キャッシュバックなど、非常に多機能システムです。
「リアル店舗」「無店舗」どちらでもご出店可能（駐車場、美容、占い、宿泊、レジャー、芸能、などなど、、、）導入メリット◎
弊社が2013年飲食店「麺料理しんでぃ」で活用していた時はホームページ、メルマガ、クーポンとして活用しておりました。

様々な事業者が「やりたいこと」「困っていること」の解決に繋がるインターネット化に役立つシステムが「ツクツクショップCMS（コンテンツマネジメントシステム）」です。

インターネットに詳しくなくても「覚えて自社にWEB/EC担当を置きたい」と導入する方には非常にメリットがございます。自事業をデジタル化したいとお考えの場合は是非ご相談ください。

◆弊社（ポータルコネクト）の立場
事業者へWEB化/EC化のコンサルをしております。また、ツクツク正規代理店であり、「ツクツクショップCMS」の導入を推奨しております。ツクツクショップCMSは事業をアナログからデジタルに進化する為に非常に優れた機能を持ったシステムであり、相互発展に繋がる利他の精神がシステムに組込まれております。

経営者（個人事業主・法人）へ向けた事業促進をする為のWEB/ECシステムのサブスク導入提案です。

ーーーーー【クムクム株式会社の企業理念】システム開発元の公式サイトより抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆売り手よし
二宮尊徳は「経済無き道徳はたわごとであり、道徳無き経済は罪である」と経済を説きました。商いとは道徳があった上で利を追求し、人生をより豊かにすることが大切であると考えます。

◆買い手よし
商いをするものが自分だけの利を追求し、買い手の気持ちをないがしろにするようでは良い商いは続かない。買い手に喜びを与えることこそが良い商いの道なのです。

◆世間よし
商いとはお客様の期待に応え、世間に貢献し、認められ、
社会に必要とされる企業であり続けることで成り立つのです。

◆繋ぎ手よし
江戸時代初期、柳生宗矩は柳生家の家訓として「小才は縁に出会って縁に気付かず」、「中才は縁に気付いて、縁を生かさず」、「大才は袖すり会うた縁をも生かす」と遺しました。弊社も多くの縁を大切にしなければここまで来ることはなかったでしょう。縁を生かし、繋いでいくことで、より大きな商いに発展するのです。

◆未来よし
一度限りの人生を豊かに、幸福になるために商いがあるべきだと考えます。そのためにはまず自分が努力し豊かになり、周りの縁ある人を幸福に導き、ひいては社会全体を豊かにする。そして最後は自分の人生を全うした後も、出会うことなき未来の人たちに喜ばれる商いを残すことが私たちの使命です。
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×出品不可商材について
ツクツク通販には出品NG商材があり、出店相談を受けてもお断りするケースがございます。

【ツクツクショップ出店規約】
https://tsuku2.shop/agreement.php

第16条禁止事項
(3)特定商取引に関する法律第33条連鎖販売取引に該当するビジネスへの勧誘目的の商品販売行為または情報発信行為 出品して販売することも規約違反となります。

どんなに良い商品でも販売方法、法律、規約があり、各社ルールがございます。弊社や弊社関連会社に「マルチ商法（連鎖販売取引）」「ネットワークビジネス」等の「消費者紹介型の販売ビジネスモデル」ご提案をいただきますが、消費者を連鎖販売に巻き込む販売方法は、弊社が目指す『事業者同士の相互発展』と異なる為、お断りしております。

素晴らしいビジネスが世の中には沢山ございますが、ご意向に沿わない場合は何卒ご容赦願います。

💻仕事のデジタル化(インターネット化)ついて📱
大手、中小問わず、インターネットは使い方です。以下をご検討中でしたらご相談ください。
・新しくEC事業を立ち上げたい。
・人件費を下げたい。
・効率化（WEB化・自動化）したい。
・WEB経費を下げたい。
・決済システムやサブスクを導入したい。
・ゼロイチの視点で新規事業に挑戦したい。

他にもご質問ございましたらお問い合わせください。
「出来ること」
「出来ないこと」
「必要か」
「必要無いか」
答えは一つですので、お答えさせていただきます。

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