AI(ChatGPTチャットジーピーティ・Geminiジェミニなど)は初歩的な知識でも随分便利に使える

最近、「AIセミナーに30万円払いました」「特別なプロンプトを教わりました」という話を耳にすることがあります。

もちろん、専門家から学ぶこと自体は悪いことではありません。しかし、私はまず最初にお伝えしたいことがあります。

ChatGPTは、初歩的な知識だけでも十分に便利に使えます。

実際、私自身も日々の業務でAIを活用していますが、難しいプログラミング知識や特別なプロンプトを使っているわけではありません。

例えば、

営業メールの作成
SNS投稿文の作成
イベント企画のアイデア出し
プレゼン資料の構成作成
クレーム対応文の作成
口コミ返信
議事録の要約
翻訳
壁打ち相談

など、多くの業務をサポートしてもらっています。

AIは「使い方」をAIに聞ける時代

昔はパソコンソフトを使うために分厚い説明書を読む必要がありました。

しかし今は違います。

ChatGPTに対して、「営業メールを書きたいんだけど、どう聞けばいい?」

と聞けば、ChatGPT自身が使い方を教えてくれます。

つまり、AIの使い方をAIに教えてもらえる時代になったのです。

特別なプロンプトより大切なこと

最近は「秘密のプロンプト」「特別なプロンプト」という言葉もよく見かけます。

確かに便利なテンプレートはあります。

しかし、本当に大切なのはプロンプトそのものではなく、

何を実現したいのか

です。

例えば、「飲食店の売上を上げたい」という目的があれば、

ChatGPTにそのまま相談するだけでも多くのヒントを得られます。

まずは無料で触ってみよう

AIを活用するために、最初から高額なセミナーを受講する必要はありません。

まずは無料版でも良いので、

毎日1回使ってみる

困ったことを相談してみる

文章作成を頼んでみる

この繰り返しだけでも十分に価値があります。

まとめ

AIは一部の専門家だけのものではありません。

初歩的な知識でも、「まず使ってみる」ことが何より大切です。難しく考えず、日々の仕事や生活の中で少しずつ活用していくことで、AIは強力なパートナーになります。特別な知識よりも、まずはAIに話しかけてみること。それが、AI活用の第一歩だと私は考えています。

便利なプロンプトを知りたい!と言う方、以下の内容は参考で見てみてください。

営業メール・DM作成

あなたは優秀な営業コンサルタントです。

以下の相手に対して、
押し売り感を出さず、
興味を持ってもらえる営業文を作成してください。

【相手】
〇〇

【目的】
〇〇

【文字数】
300文字以内

【トーン】
丁寧・誠実・親しみやすい

プロンプトとは?

分かりやすく言うと、「AIへのお願いの仕方」です。

例えば、昔、電話でタクシーを呼ぶ時に 「来てください」だけでは、どこに来ればいいのか分かりません。

そこで、「東京駅八重洲口に、3人乗れるタクシーをお願いします」と伝えると、相手は正しく動けます。

AIも同じです。

例えば、「ブログ書いて」だけだと、何について書けばいいか分かりません。

「70代の方にも分かるように、AIの便利さについて800文字のブログを書いてください」とお願いすると、希望に近い文章ができます。


つまり、プロンプト=AIへの指示書です。

もっと身近な例で言うと、料理屋さんで「何か作って」

ではなく、
「ラーメンを大盛りで、ネギ多めでお願いします」と注文するのと同じです。


難しく考える必要はありません

最近、「特別なプロンプト」「秘密のプロンプト」などが話題になりますが、

実際は普段の会話がそのままプロンプトです。

例えば、

孫への手紙を書いて

旅行プランを考えて

町内会の案内文を作って

病院へ提出する文章を考えて

これも全部プロンプトです。


一番簡単な覚え方

プロンプトとは、AIへのお願いや質問のこと。これだけ覚えておけば十分です。難しい専門用語に聞こえますが、実際は「AIに何をしてほしいか伝える言葉」それがプロンプトです。